カーフィルムについて 多くの実績と確かな品質で信頼のブランド
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クリアな視界の確保と飛散防止効果でより安全に
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カーフィルム施工のメリット!!
人体やお肌に影響を及ぼし、シミなどの原因となる紫外線をカットするので安心。また、車内の
インテリア変色防止にも効果があります。以前に比べて紫外線が大変強くなっているように思わ
れますので、プライバシーガラスもフィルムの施工をされた方が良いかもしれません。
車内からはスッキリ外が見え、外から車内が見えにくくなりプライバシーを守ります。最近では、
盗難も増えているように思いますので万全ではないですがフィルムを施工している方が少し安心
かもしれませんよね。
カーフィルムは、ガラスが割れても飛び散りを最小限に抑えガラスによるケガ防止に効果を発揮
します。チャイルドシートにお子様が乗られておりますとガラスが割れてしまった時、お子様は
ご自身で動けないのでこの様な時は安心かもしれません。
断熱カーフィルムは、車外から入ってくる熱をスモークタイプで約92%カットしてくれます。
ガラスの透明感や採光性を保ちつつ目に見えない赤外線を中心に日射を大幅に吸収、優れた断熱
効果を発揮し車内の冷房効果を高めます。
ご注意
カーフィルムは、道路運送車両の保安基準によって下記の箇所に貼る場合そのガラスにフィルム施工後、可視光線透過率は70%以上が必要です
◆フロントガラス ◆運転席側面ガラス ◆助手席側面ガラス
IKC社製フィルムは原着フィルム使用 ●ルミクールSDフィルム ●シルフィード断熱フィルム 原着フィルムとは原材料の中に着色剤をいれてフィルムを作る製法です。 従来の透明ポリエステルフィルムに染色やコーティングした製法と比べ 室内から外がはっきり見える視界性・色が変色しにくい耐久性に優れています。 |
シルフィード断熱フィルムとルミクールSDフィルムの選び方について!!
以前から存在するカーフィルムと言えば、ルミクールSDフィルムになります。
現在では断熱カーフィルムが、圧倒的に施工ご依頼が多くなっております。
★ルミクールSDカーフィルムも17%〜19%の赤外線カット率になります。
★下記がシルフィード断熱カーフィルムの赤外線カット率で約92%あります。
赤外線とは、簡単にご説明すると真夏の暑さですね。その暑さを断熱カーフィルムが車内に
入ってくる事を遮断して車内温度の上昇を抑えてくれます。
紫外線カットは、シルフィード&ルミクールSDどちらも99%カットです。
車内を見せないように目隠しをご希望のお客様は、ルミクールSDカーフィルムがお薦め。
ECO対策・快適な車内をご希望のお客様はシルフィード断熱カーフィルムがお薦め。
毎年、夏の暑さは徐々に厳しくなっております。気をつけて下さいね。
カーフィルム施工は、車内からの視界が悪くなるのでは・・と心配されてませんか?
まず、カーフィルム施工のイメージの違いをご説明させて頂きます。
カーフィルムを施工すると車内から見えないと感じておられるお客様も多くおられます。
下記の写真で、イメージがお解りいただけると思います。
シルフィード断熱カーフィルムのSC−7030を施工した場合は、下記のようになります。
★車外からは、可視光線透過率が30%でも黒く見えますよね。でも、車内からは上記のように
ハッキリと視界を確保出来ております。
つづいてシルフィード断熱カーフィルムのSC−7008を施工した車はどうでしょうか?
★車外からは、可視光線透過率が7%ですのでSC−7030よりかなり黒く見えます。
車内からはどうでしょうか。視界は思ったより確保されておりますよね。
昼間は問題なく視界が確保されます、夜間の場合には注意が必要になります。
※陽が陰りますと、急に視界が悪くなりますので運転には気をつけて下さいね。
上記以外で、ワゴンタイプ・軽自動車など国産車に多いプライバシーガラスにカーフィルムの施工は?
★上記のセダンタイプとは異なり車外・車内のイメージはかなり異なります。特に車内からの視界は
若干暗いイメージになります。昼間は大丈夫ですが夜間は十分注意が必要になります。
ご来店時に、イメージ作りのお手伝いをさせていただきます。
ルミクールSDフィルム施工料金はこちら>>
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トヨタ車;ノア・ヴォクシー・エスクァイアのスライドドアガラスのセラミック部分にフィルムを施工した場合
ドットの不均等な高さにより見栄えが悪くなります。車外側から見て白く見える浮きを緩和するフィルムです。
施工後の最終確認が必要になりますので一泊2日お預かりさせて頂きます。施工料金はお問い合わせ下さい。
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